元祖適当男、高田純次による、適当解釈! ことわざ本がついに完成。
年末年始にふさわしくカルタになぞらえ、
「あ」〜「ん」の50音順に大披露!
カルタの読み札には新ことわざ、絵札には氏自身の描き起こしイラストや秘蔵写真、撮り下ろし写真を掲載。
もちろん新しいことわざの使い道も教えてくれています。
おもいっきり声に出して笑える本に仕上がっています。
特別価格350円 66%オフ 期間限定 書籍定価1,050円
■目次
第一番 あいうえお
あ
い
う
え
お
適当男のノスタルジア episode1
適当男のノスタルジア episode2
適当男のあがき1
■第二番 かきくけこ
か
き
く
け
こ
コラム1
適当男のノスタルジア episode3
■第三番 さしすせそ
さ
し
す
せ
そ
コラム2
コラム3
■第四番 たちつてと
た
ち
つ
て
と
適当男のノスタルジア episode4
適当男のノスタルジア episode5
■第五番 なにぬねの
な
に
ぬ
ね
の
コラム5
コラム6
適当男のあがき2
■第六番 はひふへほ
は
ひ
ふ
へ
ほ
コラム7
適当男のノスタルジア episode6
■第七番 まみむめも
ま
み
む
め
も
適当男のあがき3
■第八番 やゆよ
や
ゆ
よ
適当男のあがき4
■第九番 らりるれろ
ら
り
る
れ
ろ
適当男のあがき5
■結び わをん
わ
を
ん
■その他
あとがき
■著者 高田純次(タカダジュンジ)
1947年1月21日、東京都調布市に生まれる。1965年、18歳。東京芸術大学を受験するも不合格。一年浪人して東京デザイナー学院グラフィックデザイン科に入学したが中退。学生時代からポスターその他広告媒体をデザイン・制作するアルバイトに励む。1971年24歳。自由劇場の舞台を観て俳優を志願、同劇団に入団。イッセー尾形と組んで自分たちの劇団を始めるも、半年で解散。その後結婚したが、劇団の収入では生活できないこともあり、26歳の時に宝石販売会社に入社した。ダイヤモンド鑑定士の資格を持つ。1977年、30歳。俳優の柄本明、ベンガルらと劇団「東京乾電池」を結成。「笑ってる場合ですよ!」に出演し、番組内コーナー「日刊乾電池ニュース」で一躍知名度を上げる。劇団を離れた後は、主にテレビ番組出演に活動の場を移すようになる。以来数多くのテレビ、ラジオ、雑誌、などで幅広く大活躍中である
青山出版社の、Twitterアカウント
@Aoyamapb
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